

ジョン・F・ケネディーの上院議員時代の著書「勇気ある人々」の中で、彼は勇気の意味を以下のように表現している。
これは勇気と政治に関する書物である。 (中略) すべての上院議員の忠誠心は、彼の党、州ならびに地域、彼の国家ならびに良心に配分されているのである。党の問題については、通常、彼の党に対する忠誠心が支配する。地域的な対立において彼の方向を指導するものは、彼の地域的責任感である。彼を勇気の試練にさらすものは、党ならびに地域に対する忠誠心に挑戦する国家的な問題であり、良心の問題である。 自分の党の大統領、自分の党もしくは国民感情と戦うことは、勇気を要するかもしれない。しかしこれらの勇気といえども、上院議員として彼の将来を支配する選挙区民の怒りを無視することに必要な勇気に比べるとき、物の数ではない。 (中略) われわれは民主的な政治のやり方を改良することができる。 (中略) 民主主義は、民衆政治もしくは多数者支配以上のものであり、有権者の強力な団体にこびたり、それを欺いたりするための政治的手法の制度以上のものであるからである。 (中略) 本当の民主主義は生きていて刻々成長し、 (中略) 人々は単に彼らの考えを有能に、忠実に代表する人物だけでなく、良心的な判断を行使する人物を選ぶという信念を植え付け、 (中略) 不人気な方向をたどった人物を非難しないだけなく、勇気に報い、高潔さを尊重し、最後に正しいものを認めるという信念を植えつける。
あらゆる葛藤の中で、それでもこれが正しいと「判断」し行動した場合、政治家には民衆に対する重い「責任」がある。仮にその判断がその場(選挙)で認められなくても、その政治家は「判断」に対する「責任」を全うする必要がある。 この「責任」を全うする真の原動力は、政治に対する「情熱」のみである。
東京都議会選挙におきまして、都民の皆様の大きなご期待を頂きまして、民主党が第一党となりました。
この勝利におごることなく、国民が希望の持てる「国民の生活が第一」の政治を実現すべく、時期衆議院選挙に向け全力で邁進する所存でございます。
今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
平山幸司
*写真は、「国民の生活が第一」国民主導の政治の実現のために、民意によって選挙で勝利することの重要性を訴える小沢一郎代表代行 http://www.dpj.or.jp/news/?num=16350
昨日、政治家を志す際に非常に大切な「人の内面」についての指導を頂いた。
商売とは、「ある人(お客様)と会社(商品を提供する側)のその場の契約遂行」であり、契約遂行後は商品がお客様を満足させる。政治は、お客様と商品提供者という一方的な関係ではなく、人と人とのつながりが唯一の生命線であり、ましてや商品というものが存在しないため、このつながりは政治社会にいる限り続いていく、または、続けていかなければ政治家としてしっかりと大成しない。この点が、政治と商売一番の違いである。
自身は、人間に例えると、まだ世の中に出ていない、母体に生命が宿されはじめの状態かもしれない。このはじめの状態は、生命としては非常に不安定であり、時に世に出れずに終わってしまう場合もある。
この最初の生命としての不安定期に、政治を志す際に最も大切な「政治家の資質」の部分をご指導頂き本当に感謝している。同時に、この大切な部分を常に念頭に入れた行動をする必要がある。
ドイツの社会学者マックス・ヴェーバー(Max Weber)の著書「職業としての政治」の中には次のような文章がある。
「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。もしこの世で不可能事を目指して粘り強くアタックしないようでは、およそ可能なことの達成も覚束ないというのは、まったく正しく、あらゆる歴史上の経験がこれを証明している。」
しっかりと政治家として必要な資質を兼ね備えながら誕生することが、まずは自身としての最初の目標である。
一昨年2007年の『逆転の夏』に県民の皆様から305,642票を頂戴し、無名の新人から国政に送って頂き、今日で2周年となりました。
今朝は早朝からつがる市にて議員生活3年目を迎えることができたことへの感謝をこめて、政権公約を中心に街頭活動をさせて頂きました。
その後、初心を忘れることなく、愛用の自転車でつがる市から地元五所川原の姥萢神社へ移動し、2周年の報告と感謝をこめて決断したときと同じ自分たったひとりでお参りをさせて頂きました。
「成熟した民主主義の実現」の第一歩である、政権交代をかけた総選挙まであと1ヶ月。これまでの2年間「国民の生活が第一。」の政治実現のため、ひたすら「おごらず、ひたむきに」走り続けてきたつもりです。
日本の歴史的大転換期にあたり、全ての皆さんが未来に希望の持てる社会の実現を目指し、県内外小選挙区各候補を支えるべく、「火の玉」となって闘う所存です。
今後とも、ご指導・ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。
平成二十一年七月二十九日
平山幸司
国会には衆議院と参議院という二つの院が存在する。海外の多くの国も、下院と上院という二つの院が存在する。 一般的にこの二つの違いがあまりよくわからないと言われているが、そこには、ポピュリズムに対する政治の暴走を食止める大きな役割がある。
先の郵政民営化においても、衆議院で過半数を得たが、参議院にて過半数を割り解散総選挙となった。 前回の総選挙においては、結果こそ与党大勝に終わったものの、参議院の議席数は衆議院の改選前と当然ながら変わっていない。
したがって、衆議院は時の総理大臣がいつでも解散する権限をもっているが、参議院に関しては、3年ごとに議席の半分だけが定期的に選挙を行うという仕組みである。
結果、衆議院はある争点に関し、解散によって国民の真意(是か非か)を問うことができるのに対し、参議院は定期的な選挙期間をおくことにより、争点に対して判断した国民の民意の結果を、その判断が正しかったどうか、時間という冷却期間をもって冷静に判断することができるのである。
よく「熱しやすく、冷めやすい」という言葉を耳にする。
仮に、参議院が衆議院と同じような選挙制度をとっていたら、国の方針が一気に転換するようなことが簡単に起こる可能性がある。しかし、参議院のような時間的制約を設けることにより、一国の方向性を決定するのに「熱しやすく、冷めやすい」という現象を防ぐ役割がある。
皆様の勇気ある選択により「政権交代」が成し遂げられました。全国的に民主党に圧倒的な議席をいただきましたことにあらためて深く感謝申し上げます。このうえは多くの期待に応えるべく、全力で「国民の生活が第一。」の政治実現に取り組んで参ります。
青森県・比例東北ブロックでの民主党各候補選挙結果をご報告致します。
青森1区
小選挙区当選 横山北斗
青森2区
比例当選 中野渡のりこ
青森3区
比例当選 田名部匡代
青森4区
比例当選 津島恭一
今回見事当選された衆議院議員、そして先輩参議院議員さらに地方議員の皆様とも今まで以上に連携をとって、足腰の強い青森民主党を作ってゆく決意です。皆様のご支援・ご指導を心よりお願い申し上げます。
先日、議員生活25年を迎え、中央政界から世界の各界人にいたるまで、政治家としての経験、そして実力共に兼ね備え、青森県において誰よりも県民そして日本国民のことを想い、自身として尊敬する政治家「田名部匡省」先生 とお会いする機会を得た。
青森県の失業率の問題、環境会議で中国へ行った際のこと、またアイスホッケーのオリンピック選手・監督を通じ、その中で得た人生の教訓など... 気さくにお話しを頂いた。
特に国会での永年表彰演説の中で、次のことを話されたということが強く印象に残った。
「アイスホッケーでは、敵にフェイント(相手の意表を突くための類似動作)をかけるだろ! 政治の世界では味方にまでフェイントをかける奴がいるんだよ!! (場内笑い...) これではルールも何もあったもんじゃないよ。 私は、ルールの中で正々堂々と戦ってきた。 弱いものの立場に立ち、弱いものを助ける。スポーツでも、上手なものが、まだ上手くないものの近くでサポートする。どこの世界でも同じでしょう!!」
一見、ジョークも交えた楽しい話であるが、実はそこに政治家「田名部匡省」の政治姿勢があると自分は感じる。
2004年の参議院選挙で、県内でたった1人の野党議員として、6人の与党国会議員を相手に戦い、見事勝利を飾った際の記事を以下に抜粋する。
『県民は「実績」と「非与党」を選択した。唯一の保守野党国会議員のいすを守った田名部匡省さんは、選挙戦の疲れをにじませながらも、満面に“田名部スマイル”を浮かべた。 (…中略) 県内唯一の非与党保守議席を守れるか、失うかの背水の陣。組織的に不十分だった戦いを振り返り、田名部さんは「六人もの国会議員を相手に回した戦いは初めてで、非常に苦しい選挙だった。一人になってもやり通す自分の生き方を理解し、支えてくれた皆さんに感謝したい」と、うっすらと目に涙を浮かべながらあいさつ。「これからもう一度、若い人たちを育て、二大政党を目指す仲間を増やしていきたい」と、親分肌のベテラン政治家らしい抱負を語った。 (…中略) 本県唯一の保守野党議席を守った点には「ゼロになったら大変だと思っていた」と安堵(あんど)の表情を浮かべ「(次の任期六年間で)いろいろな選挙があるので、若い人たちを中心に後継者を育てていきたい。党の活動をみて共鳴する人たちが出てくれれば」と述べ、特に津軽地方での党勢拡大を課題に挙げた。 (…中略) 英子夫人は終始ハンカチで目頭を抑え「今までこんなに頑張った選挙はなかった。家族もフル回転した」と、涙声で田名部さんをねぎらった。』
この激戦の中で「一人になってもやり通す生き方」に、政治家「田名部匡省」の「真の勇気」がある。それは並大抵の勇気ではない。
最後に握手をし、次の仕事へ向かう田名部先生の背中がそれを語っていた。
田名部匡省ホームページ:http://www.tanabu.info/
2004年7月12日東奥日報記事:http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/0712/nto0712_3.asp
国民の皆様からの期待を受け、「政権交代」を達成することができました。政権与党として国政の立場から「国民の生活が第一。」の政治を実現させ、より良い青森県を創造すべく、県選出の衆参の国会議員によって構成される、「民主党青森県国会議員団会議」がスタートし、世話人を務めさせていただくこととなりました。
これから、月2回会合を持ち、将来を見据えた深い議論を重ねてゆければと考えております。
今日は自分がこれまで歩んできた政治界の中で、国会で活躍する師匠と同志を以下に紹介する。
■師匠
小沢一郎 http://www.ozawa-ichiro.jp/
田名部匡省 http://www.tanabu.info/
■同志
下田敦子 http://www.shimodaatsuko.net/
■政治家として先輩、同じ年として尊敬する人
田名部匡代 http://www.masayo.gr.jp/
■恩師
樋高剛 http://www.the-hidaka.net/
■私自身が所属する青森県総支部連合会
青森県総支部連合会 http://www.dp-aomori.com/
また、青森県内では多くの県および市町村議会議員の先生方にご指導を頂きながら、毎日、一生懸命活動している。
■情熱・判断力・責任感の政治
ひらこうアオモリ 平山幸司 http://hirayamakoji.jp/
津軽平野に広がる田んぼの中にある小さな農村に、自分が尊敬する人物がおります。
津軽及び県内政治、特に選挙に関して60年以上携わった人の目は、その年齢を感じさせないほどの輝き、厳しさの中にある優しさと先見性、人の心を気遣う話し方など、お会いするたびに、その深さと経験からくる説得力を強く感じます。
同時に、まだまだ経験の浅い自分に対し、真心のこもったご指導をいただいていることに深い感謝の念を抱きます。
人の心を読み、大局から物事を見極める人生の大先輩の言葉を胸に刻み、ただひたすら突き進みます。
通常国会開会中ということもあり、永田町の付近は日本の中心で重要なことが決められる場として活気にあふれております。
写真は、打合せの途中に田名部匡省県連代表と田名部匡代衆議院議員とお昼を共にした後の光景です。
議員会館から地下通路をとおり、国会議事堂へ行く通路、何ともいえない重厚感のある議事堂内のあらゆる所で道行く人や警備の人とご挨拶をするのですが、通路のど真ん中を歩きながら「おっ!!」っと右手を軽く上げ挨拶していく政治家「田名部匡省」の姿は、25年という四半世紀を日本の中枢で活躍された政治家の存在感を強く感じさせるものがあります。
今は修行の身として、地元青森県内を地べたを這ってでも、一生懸命働く人や生活者の皆さん、弱い立場にある皆さんの声を国会で代弁できるよう頑張るという気持ちを再確認できた一日でもありました。
8月26日、小沢一郎先生が民主党代表選出馬を表明いたしました。
青森県内にも、熱烈小沢一郎ファンクラブがあります。
その小沢一郎ファンクラブ主催の集会が開催されることになりました。
平山幸司も参加いたします。
日時 8月29日(日) 午前10:30〜
場所 青森総合流通団地協同会館
(青森市野木字野尻37-498)
( ? 017-773-8151) です。
皆様のご来場をお待ち申し上げます。

小沢一郎代表は、昨日、自身の事務所費の公開を行いました。
今国会での代表質問にて、「この際、国務大臣も含めた全ての政治家が、自身(小沢一郎)も含め、国民にその全てを公表してはいかがか?」という質問に対し、あれだけ「真正面から議論する」という安倍首相の答弁は、その一切をいまだ公表しないという与党の政治姿勢には大きな疑問があると言わざるをえません。
この公表に伴い、与党サイドは一斉に批判を始めましたが、自身の事務所経費の詳細を公表もせず、自分自身のことを棚に上げて批判をするということは一体どういうことでしょうか?
政治家としての資質の中に「責任感」というものがある以上、小沢代表のとった行動は、まさに国民への説明責任を自らしっかりと行う姿勢であり、この「説明責任」全うしない国務大臣や他の政治家の皆さんに勇気をもって公表した小沢代表を批判をする権利はないと感じています。
この行動は、小沢一郎という政治家の「誠」の精神を感じる筋の通った行動であり、日本国民もこの行動を高く評価できるものであると信じております。

初の臨時国会はめまぐるしく、バタバタと「あっ」というまに終わりました。
平山幸司自身の政治家としての活動のフィールドである参議院会館の部屋が決まっておりますのでお伝えいたします。
〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1
参議院会館436号室
国会内には目に見えない形での色々なルールやしきたりなどがあります。ちなみに、このお部屋は、長い間活躍され議長として勇退された「扇千景」参議院議員のお部屋であったと聞いております。
436号室は階段前に位置し、階段を一つ上にあがり5階には、同郷の青森選出「田名部匡省代表」および「下田敦子副代表」の部屋に簡単に行くことができます。
これから多くの青森県の皆様がご来客になると思いますが、本当に便利な位置関係にあり、県民の皆さんにも喜んでいただけると思っております。
皆様、是非お気軽にお立ち寄りください!!

「これまで政治家をやってきて本当に良かったと思う!!」
田名部匡省県連代表の国会活動25周年での実感のこもったお話しが今でもしっかりと耳に残っている。
あらゆる出来事や重圧を乗り越えてきた政治家の姿は、深いゆとりと何にも動じない強さと輝きを感じさせます。
真の国民主権である成熟した民主主義を青森・そして日本の地に実現させるためには、田名部匡省県連代表のもと、次期衆議院選挙の勝利に向け、更なる結束を図っていく決意である。
*写真は、候補者であった頃、田名部会長と雪混じりの雨の下北で街頭演説を行った時のもの

旧十三村役場職員時代から旧市浦村長として、およそ60年間、行政へひたすら情熱を注ぎこんだ尊敬する政治家がおります。
北欧の福祉国家をモデルに「グローバルに学び、ローカルに活用する」という発想から、お年寄りを元気にすることにより行政コストを削減できるという長期的ビジョンを実践。
その高松隆三氏の著書が発刊され、東京にて記念パーテイーが行われました。
「未知への挑戦 人が歩けば道になる」
是非、ご一読いただきたいと思います。
本格的な政治活動を行っておよそ3年が経過いたします。
活動当初は、三八を中心とした南部地域には我が党がしっかり根付いているものの、津軽地域には県議会議員をはじめとする県連所属の地方議員の数は皆無に等しい状態でした。
しかしながら、政治家として一年が経ち周りを見回してみますと、自分も含め、山内崇・三上隆雄両県議会議員など、少しずつではありますが津軽の政治家たちが同志として入党し始めております。
この度、「政治を変える」という大儀を重んじ、新たに元衆議院議員の津島恭一氏も入党の意向を示し、徐々にではありますが、津軽の政治的地殻変動が確実に起こっているということを感じます。
現在のところ、県都青森市において我が党所属県議会議員が誕生していな いのが残念ですが、県連の足腰を強くするという意味も含め、多くの地方議員を育てていこうという強い想いをもつ今日この頃です。

金融危機の発信源である米国では、民主党のバラク オバマ氏が新大統領になるということが確実であると各メデイアが一斉に報じました。
イラクからの撤退と金融危機への迅速な対応、また「CHANGE(変革)」という掛け声を米国民は支持し、そして、米国民の手によって共和党から民主党へと政権交代が起こりました。
日本では、国民の声を聴くことなく(衆議院解散を行なうことなく)「テロ特別措置法」や「第2次補正(景気対策)」について、旧来体制のもと国会が運営され続けております。
民主政治は国民の支持があって初めてその正当性を与えられるものであり、国民の支持なしに強力な政策を推し進めることは不可能であるという事を「成熟した民主主義が確立されている」米国民は理解していると思います。
私自身は「日本の底力」ではなく「日本国民の底力」を信じ、日本においても「成熟した民主主義」を近い将来、必ず実現するために全力で邁進するということをお伝えいたします。
米国民の底力を証明した民主党 バラク オバマ氏の勝利を心から歓迎いたします。
津島恭一(民主党青森県第4区総支部長)の時局講演会が下記の要領で開かれ、平山幸司が司会を致します!
応援弁士として原口一博衆議院議員(民主党ネクスト総務大臣)、自見庄三郎参議院議員(国民新党副代表)も駆けつけます。
皆様お誘い合わせの上、ご参加下さい!
日時 3月20日(金) 13:00−
場所 ホテルニューキャッスル(弘前) 3F 麗峰の間
会費 2000円
県内各選挙区を回り、政権交代に向け候補者を激励します。
集会の詳細は調整中ですが、現在のところ以下の予定となっております。
5/9 18:00- 3区 三戸町 (会場調整中)
5/10 10:30- 2区 野辺地町 (馬門公民館)
13:00- 1区 五所川原市 (中央コミュニティーセンター)
15:00- 4区 黒石市 (松安閣)
是非、ご参加ください!
長い間、青森県を背負ってきた男の背中には、複雑な想いと、人の感情を全て受け止めるだけの度量と忍耐、なんとも言えない直向さと強さ、信念を感じさせられます。
写真は、先日、我が県連の代表代行をお努めになった斗賀先生の東北町新町長誕生を県連みんなでお祝いした時の1コマ。
田名部匡省県連代表がマイクを取る向こう画面に「王将」が映し出されたとき、感謝の気持ちというか、敬意の気持ちというか、人として尊敬するという強い気持ちが湧き上がりました。
公人として議員生活の日々を重ねるほど、民を背負うということの責任と重圧、それは並大抵ではないということを知れば知るほど、感謝と敬意、尊敬の念が強くなっていきます。
その厳しさを知っているからこそ、同志の勝利に対する満面の笑顔は、「王将」だけが持ちうる独特の雰囲気と風格だと感じております。
田名部代表を政治の師匠としてきた斗賀新町長のご挨拶に、本当に心が熱くなりました。
ありがとうございます。
民主党は議員立法「政治資金規正法改正案」を6月1日衆議院に提出しました。政治家の世襲・「政治とカネ」に対する民主党としての立場をまとめています。
あまり報道がなされませんが、非常に画期的な内容となっています。
概要は以下の通りです。
(1)資金面での世襲の制限
○ 国会議員が引退したとき(引退表明をしたときを含む。)、又は死亡したとき
に、国会議員関係政治団体の代表者を三親等以内の親族に引き継ぐことを禁止する。
○ 国会議員関係政治団体が、以下のA・B・Cに寄附することを禁止する。
また、国会議員関係政治団体でなくなった後10 年を経過していない政治
団体が、以下のA・B・Dに寄附することを禁止する。
A:当該国会議員の三親等以内の親族個人
B:上記Aの国会議員関係政治団体
C:引退表明した当該国会議員(現職)本人
D:引退した当該国会議員本人等
(2)政治資金に関する改革
?企業団体の政治活動に関する寄附・パーティー券購入の禁止(3年後〜)
○ 3年後に企業団体(政治団体を除く。)の寄附及びパーティー券購入をす
べて禁止する。寄附及びパーティー券購入は、個人又は個人の自由な意思により組織・
運営されている政治団体によってされるようにしなければならない。
?企業団体の政治団体に対する寄附等の指示の制限(1ヶ月後〜)
○ 企業団体がその役職員等に対し、雇用関係等を不当に利用したり、政治
団体の会費相当額を支払うことを約束して政治団体の構成員となること
を勧誘し、かつ、当該政治団体に寄附又はパーティー券購入をさせるこ
とを禁止する。
?公共事業受注企業等の寄附・パーティー券購入の禁止(1ヶ月後〜3年後
まで)
○ 国と1件1億円以上の公共事業や物品納入等の契約をしている会社等が、
政党や国会議員等に対して寄附すること及びパーティーの対価を支払う
ことを契約期間中及び契約終了日から1年間禁止する。
?個人の寄附の普及促進(1ヶ月後〜)
○ 個人の寄附の普及促進のため、現在認められている優遇措置に加えて、年間千円から5 万円までの寄附については全額を税額控除の対象とする。
?公的助成の拡充の検討
○ 公設秘書や政党交付金等の公的助成を拡充することを検討する。